KANEKO OPTICAL × SNACK NGL white / charcoal
JPY 17600 (16000 + tax)
鯖江をベースに伝統を継承する日本の眼鏡職人によって製造されたSNACK NGL別注の日本製のEYEWEAR
そこに内包された職人たちの情熱やこだわりのストーリーを感じていただけるアイテムです。
[SMU POINT]
型はいわゆるボストン型をベースに上部に角を持たせるようカットしたSNACK NGLの完全別注型。
フレームはべっ甲/クリアの2種類をオーダーし、べっ甲はフレームに厚みがあるため、より深い色合いを演出し、重厚感溢れる雰囲気。
クリアフレームは顔の輪郭に左右されにくく、リゾート感溢れるテイスト。
2ピンのかしめはフレンチクラシックによく用いられる技法ですが、それぞれのフレームでより存在感が際立つようにデザイン設計。
太めのフレームがアクセントで、横顔にも存在感をプラスできるアイウェアです。
SNACK NGL SMU用のオリジナルケース付きで持ち運びにも最適です。
[KANEKO OPTICAL ]
金子眼鏡株式会社は、1958年に眼鏡卸販売を目的に創業しました。
その後オリジナルブランドを中心とした企画・デザイン・販売を手掛け、日本国内において眼鏡業界のトレンドリーダーとして確固たる地位を確立しています。
国内を中心に有力なコレクションブランドや大手アパレルメーカーとのオリジナルブランドも手掛けており、1998年からはミラノの「ミド」 や、パリの 「 シルモ 」など国際的な眼鏡展に参加し、本格的な海外進出を果たしています。
2000年にはニューヨーク・ソーホーに直営店をオープン。
以降国内においては直営店舗、海外においては欧米・アジア諸国を中心に販売拠点を拡大。
2015年にはフランス法人を設立し、パリに2店舗の直営店を展開しています。
そして、2006年からは鯖江の「ものづくり文化の継承・発展」を目指し、自らが作り手となるべく製造部門を設立。
鯖江市内に3つの工場を持ち、専門工場による分業が一般的な産地において、覚悟と信念を持って、ほとんど全ての工程を内製化し、自社一貫生産体制を確立しています。
[SABAE]
日本で生産される眼鏡のうち、実に96%ものシェアを占める一大産地の中心、
福井県鯖江市。
深い雪に閉ざされる冬の農家の副業として、明治後半から鯖江に広まった眼鏡づくり。
次第にそれを本業とする製造業者や職人が増え、分業化が進み、高度な技術がこの地に蓄積されていく。こうして鯖江は、世界屈指の眼鏡生産地となりました。
緑豊かな山々と、吹き抜けてゆく澄んだ空気。
美しい自然に囲まれたこの大地には、愚直で誠実に黙々と手を動かし、一本一本真心を込めてものづくりと向き合っている
職人達の魂が息づいています。
<Material>
プラスチック
<COLOR>
フレーム:WHITE
レンズ:charcoal
<Size>
幅(テンプル): 133㎜
奥行(フレーム):142㎜
レンズ幅:43㎜
フレーム幅:6㎜
鼻幅:25㎜
<Made in JAPAN>
<Style no>
SN90-22C-001
<Attention>
調整・ゆがみ修理、レンズクリーニング等お近くの金子眼鏡店頭でご相談下さい。無償で対応可能です。※部品交換などは有償となります。
https://www.kaneko-optical.co.jp/shop_list_area
※平置き状態による計測値です。実際の商品と多少の差がある可能性がありますがご了承下さい。
※撮影画像は、光の当たり具合で色味が違って見える場合があります。また、お客様のお使いのPCのモニター環境などにより色味が違って見える場合が御座います。予めご了承の上ご注文下さい。